ゴルフを始めたいと思ったとき、何から手をつければいいか迷う人がほとんどです。道具を揃えるべきか、練習場に行くべきか、それとも先にレッスンを受けるべきか。

ここでは、スタートを間違えないための5つのポイントを整理します。

1. 最初の1本はレンタルでいい

ゴルフクラブは高価です。始めてすぐに自分のセットを揃えようとするのは早計です。まずはレッスンスタジオのレンタルクラブで感覚をつかんでから、自分に合ったクラブを選ぶほうが失敗がありません。

2. 「飛ばす」より「当てる」を先に覚える

初心者が最初に追いかけがちなのは「飛距離」ですが、これは逆効果です。まずボールをクリーンに捉える感覚を身につけることが先決。当たるようになれば、自然と飛距離はついてきます。

3. グリップは最初に正しく覚える

悪いグリップは後から直すのが非常に難しい部位の一つです。最初にコーチに確認してもらい、正しい握り方を体に染み込ませてください。グリップが正しければ、他の多くの問題は自然と解消されます。

4. コースに出る前に「マナー」を学ぶ

ゴルフは礼儀を重んじるスポーツです。プレーの技術と並行して、基本的なコースマナーを覚えておきましょう。同伴者への配慮や、コースのルールを知っているだけで初ラウンドがぐっと楽になります。

5. 週1回のレッスンが最短ルート

独学で練習場に通い続けるより、週1回でもコーチについてもらうほうが圧倒的に上達が早い。間違った動きを早期に修正できるからです。「ある程度できるようになってからレッスン」では遅く、最初からコーチと一緒に始めることをおすすめします。


ゴルフは始め方で、その後の楽しさが変わるスポーツです。遠回りせずに、正しいスタートを切ってください。